人間の理解 Human understanding

私たちが、最も重視することは、人の感情、思い、行動です。
人の理解が、最も重要であると考えています。

お客様は、潜在的に購入動機を探している。

お客様は、問題に対する解決策を呼応する価値や開発ストーリーで購入している。

お客様は、製品の購入・使用・廃棄に至る全体のコストに関心を持っている。

お客様は、製品やサービスができる限り簡便に利用・入手できることを望んでいる。

お客様は、双方向のコミュニケーションを望んでいる。

これら事象から欲求や願望を具現化させます。
市場が欲しているモノ・コトは何か?

依頼主(企業)は何になりたいのか、どうありたいのか?

依頼主(企業)はどのように市場で認識されているのか?

依頼主(企業)は我々に何を求めているのか?

依頼主(企業)は何に成り得るのか?
私たちは、 常に人を理解し、使い手と作り手の間に立ち、その羅針盤となります。


共感メカニズムの理解 Understanding empathy mechanism

人は何をもって共感するのだろうか。

色、形、音、香り、機能、品質、価格、デザイン性、ブランド、歴史、販促・付属品。それとも企業の社会貢献の有無。世相を反映した低価格戦略。個人の趣向性に対応するカスタマイズ性。そのどれもが重要であり、そのどれもが共感され支持されることでしょう。人が望む姿、望む生き方、望む住まい、望む未来に作り手がその価値を提供し、人々はそれに共感して対価を支払う。

また数多ある商品の中から数秒の間に目を留め、手にする一目惚れは、まさしく共感のメカニズムが働いています。理屈ぽいプレゼンやコンセプトの提示は店頭ではできません。一目惚れする魅力は、不出来なモノゴトすらポジティブなコトガラへと変化させてしまうほどの力があります。

デザインは、商業美術です。

商業美術には、定量(数値)化できる価値、即ち売れる売れないと言ったことと、定量化できない価値(定性)、即ち美しいとかカッコいいとかの主観的な感覚が内在しています。理にかなった魅力は共感を生み、直感的な魅力は、理屈を曲げます。

デザインには、高揚感とナッジが必要です。

我々の使命は、商品企画とデザインで共感の要素を作り出しプロジェクトを成功させることです。

お客様を立ち止まらさせ、比較検討に導き、購入していただき、製品・サービスのファンになっていただく、それは、定量化できない価値要素で定量化できる価値体系にさせたということです。

私たちは、常にお客様のスイッチングコストを下げる方法を求められていることを理解しています。


対象物の理解 Understanding of the object

どのようなモノ作りでも媒体が存在して初めて、デザインが成り立ちます。

デザインの語源は、ラテン語でデ・サイン。デは離れる、サインは神の意思。現代の意訳では、意思を伝達させるモノとその意図が重要となります。

私たちは、化粧品・トイレタリー、弱電家電、ギフト・日用雑貨品の開発経験があり、その素材と加工技術を知っています。特に化粧品の表面加飾技術は多義に渡り、一商品に複数の加飾技術を用いることが一般的となりました。また、原価を下げる手法を求められる傾向も増えています。樹脂成型・加飾技術の知識(CMF)はデザインをする上で重要であることは、言うまでもありません。

化粧品は、薬機法で定められた規定内で存在しなければなりません。化粧品は、人の願望を実現させるものですが、そこには見栄や体裁を気にする心理、劣等感が働いていることも理解し、審美性を求める気持ちや期待感と呼応する表現・加飾を検討する必要があります。


感動体験の実現 Realize of an exciting experience

私たちは、「素敵」と言ってくれることが大好きな種族です。
誰もが素敵な出会いを求めています。人は感動するものに対して対価を支払う気持ちがあります。こころ動かされたモノ・コト・イミに価値を見出せば、快くその価値を認めます。映画や絵画鑑賞などは、その対象物を手にすることがなくとも、その価値に対価を支払い頂けます。

モノの価値には、機能・価格・品質・デザイン・ブランドの価値要素を有しています。

機能・価格・品質は、相対評価・定量化できる価値(機能的価値)であり、デザイン・ブランドは、定量化し難い価値(情緒的価値)を含んでいます。情緒的価値は、評価する個人の主観が含まれるため、その価値基準は多様であり、デザインは常に個々の感動体験から新しい未来へスイッチングさせる手段なのです。

感動の体験は、ブランドの種となり、ロイヤルカスタマーを誕生させ、ブランド認知が開花します。ブランドは、個人のアイデンティティーと縫合する性質があり、人格を彩り、人と共に存在・隆盛します。−−−−−−−−

Author : Naoto Suzuki

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Designing a very familiar future, This is our Call-A.D. Work.

Our mission is creating an impression that achieves the purpose.

Call-A.D. refers to "call AXES-DESIGN".

Since 2005 AXES-DESIGN OFFICE

Since 2012 Call-A.D. DESIGN PROJECT

とても身近なところにある未来をデザインすることが、私たちの仕事です。

私たちが実現するものは、商品・デザインで変えられる、ひとつ一つの未来の姿。

目的に添う共感を作り出すことが、私たちの存在価値です。

クライアント案件は、守秘義務の観点から公開していません。

Client projects are not published for confidentiality.

Brand Name: TBD

開発理念:行動経済学+デザイン+マーケティング

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